「バルミューダのケトルは壊れやすいってほんと?」
「ケトルの寿命はどれくらいなの?」
そんな疑問をかかえる方向けに、本記事ではバルミューダケトルの寿命や壊れやすさについて紹介します。
これからバルミューダケトルの購入を検討している人は参考にしてみてください。
バルミューダケトルの寿命はどれくらい?
電気ケトルの寿命は、一般的に5年程度と言われています。
では、バルミューダケトルの寿命はどれくらいなのか、気になりますよね。
口コミを調査したところ
バルミューダの電気ケトル電源が入らなくなってしまった
— yumi (@yumikomijpn) February 9, 2023
朝まで使えてたんだけどなぁ
もう5年くらい使ってたから寿命?
5年弱で電源つかなくなった
と、一般的な寿命といわれる約5年前後は使用ができた、という声が多くあります。
ただ、中には
バルミューダのケトル壊れて2代目買ってきたんだけどもしかして壊れやすい?2年も使ってないよ…
— こゆき@4y+2y5m(修正2y2m) (@cradle518) December 30, 2021
2年使ったところでスイッチが破損した
といったように
「1〜2年前後で壊れてしまった」
という声も。
また、壊れるまでは行かずとも「4ヶ月程度で塗装が剥がれてきた」という声もちらほらありました。
以上の結果からも、バルミューダケトルの寿命は2〜5年程度と言えそうです。
バルミューダケトルは壊れやすいってほんと?
先にもお伝えしたとおり、人によっては”2年程度で壊れてしまった”という声が確かにあります。
壊れやすさに関しては、
「バルミューダケトルは、棒スイッチのため他に比べても壊れやすい」
という見解もあるようです。
デザインをとるか寿命を取るか…といったところでしょうか。
使用頻度や環境によって、家電製品の寿命も大きく変わってくるので一概には言えませんが、耐久性は少し気になるかもしれません。
寿命以外にも気になる
\メリットデメリットもチェック/
バルミューダケトルが壊れたときの保証は?修理はできる?
バルミューダケトルはメーカー保証が1年ついており、保証期間内であれば無料で修理を受けることが可能です。
そのため
- 本体や電源ベースが破損した
- 湯沸かしができない
- 湯沸かしランプがつかない、壊れた
- 電源がつかない
など、なにかしらの不具合が出た場合は、保証期間内の場合は修理相談をするのがおすすめです。
なお、不具合の改善点についてはバルミューダ公式サイトでも対策が紹介されているので、まずはこちらも確認してみてください。
「バルミューダケトルが欲しいけど、口コミを見ると保証が1年じゃ心配…」
という方は、楽天市場の「楽天あんしん延長保証対象」ショップなら、5年間と長い補償を受けることができるので、こちらでの購入も検討してみてください。
ちなみに、バルミューダオンラインショップで購入の場合は、メーカー保証+1年なので長い保証は楽天がおすすめですよ。
楽天市場なら長期保証あり!
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バルミューダケトルが人気の理由
「ここまでいいところなかったけど、なんでこんな人気なの?」
と気になった方もいますよね。
様々なデメリットがある中でも、楽天市場の週間ランキング電気ケトル部門では1位入賞(2021年7月時点)に輝いた実績も。
では、なぜこんなに人気があるのか、バルミューダケトルのメリットも紹介します。
特にデザインに関しては、以下のような賞でデザイン賞を獲得しています。
口コミの中でも
デメリットが気にならないほど見た目がいい
湯を沸かすだけで気分が上がるから多少のことは気にならない
という声が多いです。
バルミューダケトルのメリットデメリットも詳しく紹介しているので、購入を検討している人はこちらも参考にしてみてください。
バルミューダケトルの寿命まとめ
以上、バルミューダケトルの寿命についての紹介でした。
不動の人気を誇るバルミューダケトルですが、気になる口コミが多いのも事実。
しっかりとメリットデメリットを把握した上で、自分に合うケトルを見つけてみてくださいね。
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